【技術力】


設計事務所のスタッフは様々な個性を持っています。
その一人ひとりの得意分野での技術力をいかに融合
し、総合力となって表現できるかという事が大事である
と思います。
設計は様々な技術力が要求されます。経験からくる豊
富な知識の応用力、時代のニーズにあった発想力、バ
ランス感覚を持ちながらの表現力、図面表現における
正確性、設計期間のスケジール管理力などです。

これらを一人ひとりが高めることによって、設計事務
所の個性や能力として設計に反映していけると思いま
す。まず公共の設計では、公共建築物としての性格を
十分に認識し、総合的な判断をして行かなければなり
ません。不特定多数の人が利用するわけですから、機
能性を重視されますし、維持管理の点においても配慮
が必要です。とにかく経験や実績に裏付けられた設計
が出来るよう心がけて参ります。

また、少子高齢化など社会環境の変化により、新たな
発想や設計を提案する事も大事であり、さらに高い技
術力が必要であると思います。
また民間の設計では、デザインや予算管理など重要な
点はありますが、対応の早さが要求されると思います。
施主の思いを出来る限り具現化するため、幅広い知識
や迅速な対応など設計士には求められていると思いま
す。いずれにせよ我々は、公共設計であろうと民間設
計であろうと、発注者又は施主の信頼を得るべく努力
し続けます。